菊水産業のウェブサイトをリニューアルしました。
1960年、爪楊枝の里 河内長野市で菊水産業は創業しました。地域でもっとも小さな爪楊枝製造工場だった私たちは、今もこの地に根を下ろし、国産爪楊枝の伝統を守っていきます。
私たち菊水産業が守りたいのは、そんな「小さくてもロングライフ」なものづくり。
また現在は、爪楊枝を中心に、食にまつわる木や竹の道具を取り扱っています。ホテル・レストラン向けに、爪楊枝や箸のOEM製造のほか、自社オリジナル製品やセレクト品のオンライン販売しております。
日本の知恵が宿るいいものを、これからもずっと。
皆さまにとって替えのきかない存在になれたら、うれしく思います。